Menu

BLOG・COLUMN

ブログ・コラム

家づくりコラム

2021.11.28

賃貸住宅に住み続けるデメリット

マイホームを持っていない方のほとんどが住んでいる賃貸住宅。このコラムを読んでいる方には、マイホームを買うか、賃貸住宅に住み続けるか迷っている方もいると思います。

そこで今回は、賃貸住宅に住み続けるデメリットをご紹介していきます。
ぜひ参考にしてください。


■隣人の生活音が気になる
どんなに立派なマンションでも、やはり隣人の生活音は聞こえてきます。夜勤や不規則な生活スタイルの方が住んでいると、夜中に音が聞こえてくることも。逆に、自分たちも音には気を付けなくてはなりません。
これは賃貸住宅に住む上では、大きなデメリットと言えるでしょう。

■収納力が劣る
持ち家に比べると、やはり収納力に劣る物件がほとんどです。家族が増えたり、物を購入したりすると、不便を感じるようになるでしょう。

■傷をつけないように気をつかう
子供が壁に落書きをしないか?フローリングに傷をつけないか?常に気をつけておかなければいけません。持ち家だとそのままでも問題ありませんが、賃貸の場合は後で弁償しなければいけません。


いかがでしたか。
賃貸住宅は、隣人との共同生活や部屋を借りているが故の制約が常につきまといます。このような不満を抱えたくない人は、やはりマイホームを購入するべきです。

ぜひ新築住宅をご検討中の方は、ファーストホームに一度ご相談ください!